
妄想の続きの続き(補)…天武天皇と国栖に関わる伝承の幾つか
とはいえ、これは天武天皇と国栖の地とのかかわりを語る伝承を信用すれば…という前提付きであろうからそんなに当てにはならない。 と...
山辺道のほとりから
とはいえ、これは天武天皇と国栖の地とのかかわりを語る伝承を信用すれば…という前提付きであろうからそんなに当てにはならない。 と...
前回、壬申の乱の際の天武天皇の吉野脱出経路についていくつかの可能性について考えてみた。その後、ちょいと時間ができたので本屋さんに行ってみ...
前回書いたことを、改めて読み返してみると…なんともまあ、支離滅裂で、根も葉もない単なる思いつきを思いつくまま妄想の妄想たる所以である…よくも...
前回は ここまで考えてきて、ちょいと「あれ?」と思うことがあった。今回述べたことと直接かかわることもあるし、そうでないものもある。次回まで...
「烏の塒屋山」…「からすのとややま」と訓むのだそうだ。「烏」の「からす」はいいとして、問題は「塒」。辞書を引けば普通に出てくる文字ではあるが...
前回に続く ご本殿の右隣にあるのが、村屋神社。ご覧のようなこじんまりとした二つ並びのお社である。 ここにいらっしゃる神様...
前回に続く 村屋坐ムラヤニイマス弥冨都比売ミフツヒメ神社は、こんもりとした森の中の参道をつきあたりは本殿である。拝殿越しに本殿をお参り...
昨年の暮れも迫ったころテレビを見ていたら、隣町の田原本町の、とある神社を紹介していたむろん、「奈良放送」である。村屋坐むらやにいます弥冨都み...
<続く> さてさて、表題のごとく石上から和爾坂に向かって歩いたその一日から、もうじき2か月たとうとしている。あと数日もすれば年も変わる...
<続く> 前回に引き続き今回もちょいとずるをして、以前書いたものを再利用する。 ※ 色違いで示すこと、前回と同じである。 ...