妄想の続き…天武天皇吉野を脱出す
前回書いたことを、改めて読み返してみると…なんともまあ、支離滅裂で、根も葉もない単なる思いつきを思いつくまま妄想の妄想たる所以である…よくも...
山辺道のほとりから
前回書いたことを、改めて読み返してみると…なんともまあ、支離滅裂で、根も葉もない単なる思いつきを思いつくまま妄想の妄想たる所以である…よくも...
「烏の塒屋山」…「からすのとややま」と訓むのだそうだ。「烏」の「からす」はいいとして、問題は「塒」。辞書を引けば普通に出てくる文字ではあるが...
先日来、女性皇族がどうのこうのと言った情報を新聞やネットでで目にしていたが、そんな折の先日、古代の二人の女帝に関するご本をいただいた。 ...
<続く> さてさて、表題のごとく石上から和爾坂に向かって歩いたその一日から、もうじき2か月たとうとしている。あと数日もすれば年も変わる...
<続く> 前回に引き続き今回もちょいとずるをして、以前書いたものを再利用する。 ※ 色違いで示すこと、前回と同じである。 ...
<続く> 楽しかった万葉ウオーキングからはもう一月たった。あれほどしっかり聞いて、なるほどと思った先生方のお話もそろそろ忘れかけている...
石上寺を出た後の我らの目指す先は山邊御縣坐やまのべのみあがたにいます神社。もう12時も回ろうかという時刻、そろそろお腹もすいてきたが、昼食の...
<続く> 石上神宮を出た私達は、その参道を出てちょいと南に下った神宮外苑公園へと向かう。そこでお弁当だというわけではない。目的物はこれ...
<続く> 石上神宮につくなり、柿本人麻呂の歌碑の前で坂本先生のレクチャーは始まった。そのお話が終了したのは20数分後のこと。先生もだい...
11月3日、朝の9時を過ぎたころ、私は天理の駅前にいた。 ご覧のように快晴とまではいかないが、今日はちょいと長い距離を歩かねばなら...